2015年10月24日、第30回日本RAのリハビリ研究会が久留米大学で行われ、当院院長:飯田高広が学会発表を行いました。「生物学的製剤投与中の関節リウマチ患者におけるリハビリテーションの効果」について発表致しました。

院長学会院長学会11

生物学的製剤を中心とする最近の薬物治療の進歩とそれに伴う関節リウマチの患者のリハビリテーションの重要性を発表し、今後の当院でのリウマチ患者に対するリハビリ確立に向けた有意義な学会でした。