2016年6月9日、10日、第53回日本リハビリテーション医学会学術集会が京都で行われ、当院理学療法士の志村知香と東達也がそれぞれのテーマで学会発表を行いました。
・志村は、「青少年期における足部アライメント不良とリハビリの必要性」。
・東は、「下前腸骨棘裂離骨折後の保存治療における早期リハビリテーション 」について、発表致しました。
今後も様々な経験を通して臨床に活かし、地域にさらに良い医療を提供していきます。
2016年6月9日、10日、第53回日本リハビリテーション医学会学術集会が京都で行われ、当院理学療法士の志村知香と東達也がそれぞれのテーマで学会発表を行いました。
・志村は、「青少年期における足部アライメント不良とリハビリの必要性」。
・東は、「下前腸骨棘裂離骨折後の保存治療における早期リハビリテーション 」について、発表致しました。
今後も様々な経験を通して臨床に活かし、地域にさらに良い医療を提供していきます。